Siphon Over Flow
| 沖縄水槽のオバーフロー用にサイホン式オバーフローを作成しました。 | |||
|
|
材料は、10×10×20の立方体アクリル材と塩ビ材各種、パッキンなどです。写真は、塩ビ材を組終わった所です。塩ビは、16φを使用しましたが排出流量が少なく揚用ポンプの能力に付いていけませんでした。ポンプの能力にもよりますが20φで組んだほ方がいいかもしれません。ちなみにポンプは、RIO2500です。また、ボックス自体ももう少し大きい方がよいと思います。アクリル材は、東急ハンズで700〜800円程度でした。 | ||
|
|
側面図です。原理なのですが、サイホンの原理で吸水口からボックスに落ち排水口の上限(水位)まで達すると排水が開始されます。サイホンの効率がよいと吸いすぎてしまうので3φ程度の空気穴を下限水位の所に開けます。ここまで水位が落ちるとそこからエアーが入り、吸水が一時停止します。この吸水を再開する為に吸水口の上部にエア抜き用の穴を開け、ここからエアーチューブでパワーヘッド等のエアレーションの口へ繋ぐと、吸水菅内のエアーを引き再びサイフォンの原理で吸水が開始されます。一方、上限水位は、揚用ポンプ絞りで流量を調節します。私の場合、パワーヘッドは、OTTO600を使用しています。 | ||
|
|
上面図です。水槽の淵にハングさせる為、ボックスにフックをアクリルで作りました。(点線部)吸水口、排水口を付ける際は、パッキンを使うと水漏れがなくて快適です。 | ||
|
|
ボックスを上部から見た所です。 | ||
|
|
水槽に設置した所です。排水された海水はそのまま下部にあるサンプ槽に落ちます。揚用ポンプと排水のバランスの調整にやや時間を取りましたが今の所、問題なく落ちています。この他にも全て塩ビ管で作る方法もあります。これは、次回UPしたいと思います。m(__)m | ||
|
|
ところが話はこれで終わりませんでした。16φの塩ビ管だと流量が少なすぎるのです。そこで、吸入口を20φの物で作り直しました。取り付ける穴も大きくしなきゃいけないので3mmの塩ビ板で補強し、ホルソーで穴を大きくし取り付けた所、2.0L/min程度になりました。それでもRIO2500の流量には、追いつけないのですが、まあ、よしとしましょう!!(^◇^) | ||
|
ご意見等、メール又は、掲示板書き込みしてください。m(__)m |